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銀の龍の背に乗って - 歌詞解析

銀の龍の背に乗って

作词: 中島みゆき
作曲: 中島みゆき
编曲: 瀬尾一三

中岛美雪2003年创作的这首经典作品,最初是为医疗剧《五岛医生诊疗所》量身打造的主题曲。歌曲以极具诗意的隐喻,将医者比作”银龙”,描绘了一个关于生命救赎的壮美寓言。

あの蒼ざめた海の彼方で

蒼ざめる(あおざめる):变成苍白色,变成蓝色。た形是蒼ざめた。
彼方(かなた):那边。

今まさに誰かが傷んでいる

まさに(正に):的确,确实。
傷む(いたむ):损坏,疼痛,伤痕累累。て形是傷んで。同词位痛(いた)む。

まだ飛べない雛たちみたいに

飛ぶ(とぶ):飞,飞翔。命令形是飛べ。
雛(ひな):雏鸟。
みたい:像···一样。

僕はこの非力を嘆いている

非力(ひりき):无力,无能,无能为力。
嘆く(なげく):叹息,て形为嘆いて。

急げ悲しみ 翼に変われ

急ぐ(いそぐ):赶紧,赶快。命令形是急げ。
悲しみ(かなしみ):悲伤。
翼(つばさ):翅膀。
変わる(かわる):变,变化。命令形是変われ。

急げ傷跡 羅針盤になれ

傷跡(きずあと):伤痕。
羅針盤(らしんばん):指南针。
成る(なる):变成。命令形是なれ。

まだ飛べない雛たちみたいに

僕はこの非力を嘆いている

夢が迎えに来てくれるまで

迎え(むかえ):迎接,欢迎。(名词)
くれる:从接收者的角度来说,他人给予说话者或说话者一方的东西。

震えて待ってるだけだった昨日

震える(ふるえる):震动,颤抖。て形は震えて。
待つ(まつ):等待。いてる形式是待ってる。

明日 僕は龍の足元へ

足元(あしもと):脚底。

崖を 登り

崖(がけ):悬崖
登る(のぼる):爬上。

呼ぶよ「さあ、行こうぜ」

呼ぶ(よぶ):呼喊。

銀の龍の背に乗って

銀の龍(ぎんのりゅう):银龙。
背(せ):背。
乗る(のる):乘坐,骑。て形は乗って。

届けに行こう 命の砂漠へ

届ける(とどける):送达,送到,递送。
砂漠(さばく):沙漠

銀の龍の背に乗って

運んで行こう 雨雲の渦を

運ぶ(はこぶ):(事物)进展,进行。て形は運んで。
雨雲(あまぐも):雨云
渦(うず):漩涡

失うものさえ失ってなお

失う(うしなう):失去,丢失。て形は失って。
さえ:连,甚至。
なお(尚):仍然,还是。

人はまだ誰かの指にすがる

誰か(だれか):某人,有人。
指(ゆび):手指。
すがる(縋る):扶,靠;依赖,依靠。

柔らかな皮膚しかない理由は

柔らかな(やわらかな):柔软的。
皮膚(ひふ):皮肤。
しかない:只有。 理由(わけ):理由。

人が人の痛みを聴くためだ

痛み(いたみ):痛苦。
聴く(きく):专心听,留心听。
ため:名词,表示目的或原因。

聴く(きく)vs 聞く(きく)
  • 聴く:专注聆听(音楽を聴く)
  • 聞く:普通听取(ニュースを聞く)

急げ悲しみ 翼に変われ

急げ傷跡 羅針盤になれ

まだ飛べない雛たちみたいに

僕はこの非力を嘆いている

わたボコリみたいな翼でも

わたボコリ:棉絮。

木の芽みたいな頼りない爪でも

頼りない(たよりない):不可靠的
爪(つめ):爪子

明日 僕は龍の足元へ

崖を 登り

呼ぶよ「さあ、行こうぜ」

銀の龍の背に乗って

届けに行こう 命の砂漠へ

銀の龍の背に乗って

運んで行こう 雨雲の渦を

銀の龍の背に乗って

運んで行こう 雨雲の渦を

銀の龍の背に乗って

銀の龍の背に乗って

銀の龍の背に乗って

銀の龍の背に乗って

銀の龍の背に乗って

銀の龍の背に乗って